パチンコ金融の返済や取り立てで困ってしまった方へ

パチンコ金融への返済

パチンコ金融とは、主にパチンコ屋さんの店内やその近辺にたむろしているヤミ金業者のこと。パチンコにつぎ込む軍資金がない利用者を狙って、高金利の貸付を行なう業者です。

 

パチンコ金融は借り方も独特ならば、返済のしかたも独特です。

 

 

運よく勝った場合

まず、パチンコ金融からお金を借りると「ヒイチ」(1日で1割の金利)や「ヒサン」(1日で3割の金利)という違法金利でお金を貸し付けます。

 

仮にそのパチンコで勝ってしまった場合、パチンコ金融ではその場での返済も可能というフットワークの良い柔軟な対応をします。ここで利息も含めた金額を返済すれば、ここでひとまずパチンコ金融との関係は切れるわけです。

 

ただし、勝ったからと言って必ずしもハッピーではないのがパチンコ金融の恐ろしさ。仮にパチンコ金融から借りたお金で勝ってしまったら、「もしかしたらこのパチンコ金融は縁起がいいのでは」とあらぬことまで考えかねません。

 

パチンコに打ち込む人は、そのような根拠のないゲン担ぎまでしてしまうのです。

 

運悪く負けた場合

パチンコ金融から借りたお金でないとしても、パチンコで勝てる割合はさほど高くありません。ほとんどのケースでは、残念ながら負けてしまうもの。負けた場合、その場で返済することは当然ながらできません。

 

そこでパチンコを打つ人がとる行動は2つあります。

 

まずは「今日は運がなかった」と潔く諦めて、外でお金を銀行から降ろしてパチンコ金融に返済すること。基本的にパチンコ金融はヤミ金ですので返済する義務はありませんが、後腐れはありません。

 

そしてもう一つは、パチンコ金融から借りた分もまとめて勝ってやる」と、なぜか闘志に火がついてしまうパターンです。こうなると、パチンコ金融からの借金は雪だるま式に膨れ上がってしまいます。

 

結果15万円くらいの借金になってしまいますが、こうなるとメリットと感じていたパチンコ金融のフットワークの良さが、かえってデメリットとなってしまいます。

 

パチンコ金融の人はフットワークがいいので、パチンコ屋さんから家までは平気でついてきます。こうして自宅を突き止めたパチンコ金融業者が行なうのは、取り立てです。早朝や深夜でもお構いなしに取り立てを行なっていきます。

 

自宅がばれれば今度は、本人や家族の職場までついてきてしまうフットワークの良さも。そうなると取立ては自宅にとどまらず勤務先にまで及びます。パチンコ金融による取り立て地獄の始まりです。

 

自分だけでなく周囲の方への取り立ての被害も広がりますので、パチンコ金融を含む闇金からの被害で困っている方は借金の匿名無料相談で安全な解決方法を探ってください。

 

最新の闇金融の手口とは

闇金融業者はその業態を様々な形へと変化させるため、最新の情報を確認しなければ、接触の機会をつくってしまうかもしれません。現時点で確認できる最新の手口は、どの様な内容となっているのでしょうか。

 

たとえばクレジットカード現金化手口は新しい手口の一つです。よって、その内容を良く理解している人は少ないです。この手口に遭遇した場合、初見だと闇金融の存在を疑うのが難しいです。しかし、業者のサービス内容が悪質であるため、その一種に十分含まれます。

 

クレジットカード現金化の手口を確認する場合、たとえば10万円の価値がある品物を、クレジットカードのショッピング機能を用いて、10万円で購入したと仮定します。その後、闇金融業者の元に出向き8万円でその品物を売却されれば、その金額が手元に残ることとなります。差額の2万円は手数料として業者が徴取します。

 

この場合には、クレジット会社にすぐに10万円を返済しても、それに見合わない損失を被ることになります。2万円以上の資金を新たに調達する必要があるため、クレジット会社に翌月返済しても、月利20%の借り入れ契約と実質一緒となります。もちろんこの様な金利の設定は違法です。

 

クレジットカード現金化は上手にカモフラージュされた手口ですが、悪質な貸し出しと同様の効果を生み出すため、利用は絶対に回避してください。

 

使ってしまえば借金の返済ができないといった悩みに加え、今後の利用にも大きな影響を及ぼしかねないクレジットカードが払えないといった状況になり得るのです。